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恐ろしかったのは、米のとぎ汁乳酸菌を信じている人たちの掲示板に、平然と「発熱」「咳、たん」「下痢」などの症状が起きたという書き込みがされていることだ。しかも、当人だけではなく、家族や子供にもそうした症状が出ているというのだ。
にもかかわらず、親たちが子供を病院に連れていっている様子はない。なぜなら、こうした症状は彼らの中では「好転反応」すなわち米のとぎ汁乳酸菌が確かに効いている証拠として、理解されてしまっているからである。
常識で考えれば分かる通り、彼らが散布しているのは、健康にいい米のとぎ汁などではなく、体を害する雑菌やカビである。彼らの病状もそうした雑菌やカビに対する、身体の反応に過ぎない。
彼ら自身がそうしたインチキを信じこんで、肺炎を患ったりすることは愚かさに対する罰でしかないだろう。私は愚行権を認めるし、自ら信じたもののために命を落とすこともまた、個人の意志として尊重するべきである。
しかし、そうした親の愚行に、子供が巻き込まれなければならない理由はない。
"子供を守りたい親の気持ち? 知るかそんなもの! - 眼光紙背 - BLOGOS(ブロゴス) (via otsune)
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